日本の山里や庭園に咲き乱れる花を 唐草とともに展開した ひときわ典雅な有職文様
お買上感謝・在庫なし ← 二つ折り りんどうからくさもん だしふくさ 竜胆唐草文出し袱紗 申込番号p101-1857 ・絹 ・蜀巴(しょうは)織り 花の部分の黄系の彩りが、 伝統意匠に明るさを 添えています。
← 全体イメージ 拡大写真はここをクリック 「竜胆唐草(りんどうからくさ)」は、平安時代の高貴な方の衣装となった有職文様の一つ。 名称に「竜胆」がありますが、四季を通じてお使いいただる意匠です。
←織り拡大 優しく手になじむ蜀巴(しょうは)織りです。
有職文様のはじまりは、奈良時代に唐から伝えられた織物といわれています。 その後は大陸的な強い調子の意匠は避けられ、 日本人になじめる典雅な意匠に変化し、公家装束(くげしょうぞく)や調度に用いられました。 織りの技法はさまざまですが、格調美はどれも同じです。 鎌倉時代の頃には新たな文様も加えられ、 現代の私たちが知るような有職文様となりました。 松や竹のほか、撫子(なでしこ)、菊、竜胆(りんどう)、藤の花なども登場する文様は、 重厚さのなかにもどこか懐かしい、優しい華やぎが感じられます。